黒歴史⑤浪人時代編

黒歴史

はい、どうもこんにちは 二浪ニッコマンことナッキーです。
今回は、前回の黒歴史④の続きを
書いていこうと思います。
現役で演習が足りずに失敗してしまったナッキー。
これから浪人を迎えるナッキーは一体どうなる!?

前回のあらすじ
高3になって分厚い参考書に手を出すもやりきれなくて挫折。
その後、武田塾に入り、猛スピードで参考書をするも
土台が砂の城のため、なかなか模試の成績も伸びず
高3の10月で鬱期に入ってしまう。
そこでの1ヶ月間の失速演習量が足りず、見事に志望校を落ちてしまったナッキーであった。

いきなり申し訳ないのですが
受けた学校の日程について
前回で言い切れなかったことがあるので
一つ補足させてもらうと

現役で受けたのは
早稲田をはじめ、上智、MARCH、ニッコマ
などでした。

落ちた敗因としては
その受けた日程が関わっていて
これから受ける人には知って欲しいのですが
一般の受け方には大きく分けて
全学部と個別があるんですね。

難易度は明らかに
全学部>個別となっており
当時の自分はそれを全く考慮せず
MARCHの全学部を受けたり
ニッコマも受かりやすい日程ではなく
人が集中しやすい日を
選んでしまったのが
今でも悔やまれます。

なので、もし今後
今の実力に自信はないけど
逆転合格をしたい
浪人はできないと
考えてる方がいましたら
尚更、個別+他の上位校と日程が被っている日程
選んで、少しでも自分に有利な受け方
して欲しいと思います。

なんなら、その下の大学群である大東亜帝国
馬鹿にできない難易度になってきてるので
そこ以下も視野に入れた方がいいです。

さて、日程の敗因の話は置いといて
話を元に戻しましょう。

1浪時代のナッキー 

現役の頃の1月の時点でなんとなく
演習が全然できなかったので
『浪人するだろうな』
薄々、実感はしていました。

なので、浪人が決まったときは
『絶望的だ』とかいうよりは
『この実力じゃ仕方ないな』
という気持ちの方が強く
浪人で気持ちを切り替えるしかない
考えていました。

そして、3月になり
今後の1年のプランを立てていくわけですが
そこでかなりのタイムロス
してしまいます。

それは、1浪するからには
親にお金をかけさせないためにも
国立にいこうと考えるわけですよ。
それであれこれ調べて
某国立大を目指すわけですが

当然、国立を目指すとなれば
英語、国語、社会以外にも
理科基礎や数学、2科目目の社会
などが必要になるわけで
勉強時間がものすごく圧迫されるわけですよ。

勉強時間がかなり必要になるので
自分は、有料自習室を
借りて集中してやることに決めます。

自習室は深夜まで空いてたので
朝6時から深夜の0時過ぎまで勉強
なんて日もあったりして
帰ってくるのはいつも0時過ぎ
早くても11時が当たり前でした。

そんな生活だったので
よく親には早く帰ってきなさい
注意されたのを覚えております。

そして夏休みになり
模試を受けるわけですが
初学者が独学で数学をやっても
なかなか伸びるわけがなく…

そのときに、
『このままでは国立はおろか、私立も全滅してしまう』
と危惧したナッキーはそこで
志望校を私立に変え
3科目に集中することに決めます。

まぁ、3科目ができないから落ちたのに
見えはって国立にした時点で
お察しだったんですよね。
ちゃんと地に足をつけて考えるべきだったと思います。

おまけに、夏までの莫大な時間を数学や理科に
費やしてしまったので
当然、時間がないわけです。

このときは本当に焦っていました。
急いで、今までの復習をして確認をし、
なんとか10月には本格的に
演習をせねばという思い
必死にやりました。

このときの自分も
やはり、焦ってたので本質的に
理解せずに進めてたのかもしれません。
おまけに英文読解の透視図みたいな
明らかにレベルが飛躍してるのを
やったりしてたのも
敗因だったと思います。

よく、早稲田や上智の問題は
難しいと言われがちですが
実はその大半は基礎的知識で
解ける問題が多いこと
ご存知でしょうか?

ここからわかるのは
難しい問題をやるよりも
簡単な問題を初見でも確実に解けるようにすること。
これをして初めて
応用力が身になるんです。

基礎が身についてないうちから
飛躍したレベルをやって
できた気になってるだけじゃ
意味がないということ
改めて痛感しましたね。

そして、現役同様、
またもや基礎がガタガタの状態
なるわけですが
昨年の演習ができなかったせいでの失敗からか
10月から 演習をめちゃめちゃやるわけですよ。

余談なんですが
やはり、浪人の秋はすごくメンタル的にきついんですよね
すでに大学に行った友達が彼女を
作ってたのを聞いたり
全然知らない人でも友達と遊んでるのを
横目に見ながらカフェで勉強したりしてました。

おまけに自習室も狭かったので
そこで何時間もこもってやるというのは
もはや肉体的だけではなく
精神的な意味での修行でしたね。
この頃のストレスは尋常じゃなかったのを覚えています。

話を戻しますが
10月に入ってからというもの
過去問は30年分以上はやりました。
赤本もセンターも。
自分で赤本ノートを作って
分析したりして記録してました。

毎回、そのノートの表紙に『今年こそは勝つ!』とか
偉人の名言を書いたり
やたら気を張っていましたね笑

ちなみに、1浪目の大学志望校選びなんですが
上智だと思うじゃないですか?
実は違うんですよね。

夏休みに早稲田の
オープンキャンパスに
行った時に
現役だった時に受けてるので2回目だったんですけど
そこにいる学生がすごく楽しそうで
生き生きしてたんですよね。
それをみてこの学校行きたい!ってなりました。

そこで、ナッキーは早稲田になんとしても
行きたいという思いからか
早稲田を複数学部乱れ打ちするわけです。。

ここでもミスを犯してしまいます。
もちろん、早稲田を受けることじたいは
いいのですが
滑り止めをほとんど受けなかったんですよね。
一般で滑り止めとして受けたのは
ニッコマの1校だけ。
それも、早い日程なので受かりづらい日でした。

こうなってしまったのも早稲田を受けるために
他が圧迫してしまったっていうわけです。

結果は以下のとおりです↓
センターは 全落ち
一般は   早稲田、上智全滅
マーチ1校、ニッコマ1校が補欠落ち

ここから見ても分かるとおり
そう、一番ナッキーが恐れていた
一浪全落ちという悪夢のような結果が
待ち受けてたんですね。

補欠も落ちてたと聞いたときは
本当に今までの努力や苦労が
否定されたような気がして
ホントに死にたくなりました。

自分の要領の悪さをあのときほど
恨んだことはありませんでした。

『なぜ、こんなにもできないんだと。』
『高校の頃、おれより成績低いやつが
推薦で大学に行って楽しそうにしてるのに…』

そんな感情や思いがこみ上げてきました。。

しょうみ、1浪だけでも
ずっと孤独で精神をすり減らしてたので
その頃は2浪なんて考えられませんでした。。

自分に残された選択肢は4つ
1.就職するか
2.専門に行くか
3.二浪するか
4.海外留学

3月に就職をするって言っても
行くあてはありませんでしたし、
親には、専門は絶対やめろといわれたので
実質、自分に残された選択肢は
2つだけでした。

アメリカに海外留学か二浪するか。
ここでかなり悩むことになります。

ここで二浪を選ぶわけですが
なぜ、その選択肢を選んだかは
いろいろと長いので
次の黒歴史⑥で話させていただこうと
思います。

最後に、浪人というのはホントに狂気の世界です。
やはり、一番大きいのはメンタルです。
終わりが見えない中で
遊ぶこともできるがやらないとまずいという
焦燥感に追われながら
生活するのはホントに落ち着きません。
なので、本気でそこに行きたいっていう意思がないなら
浪人は絶対おすすめしません。

また、近年は大学の一般入試のレベルが
ものすごくあがっており
おそらく、ちょうど僕らが
現役だった2018年の大幅な大学の定員削減
が関係しています。
これは年々、酷くなっており
今後は入試形態も変化するので
ますます大変になると考えます。

浪人で失敗した自分から
あえてアドバイスをさせていただくなら
もし、学力によほど自信がないなら
AOや推薦などの他の選択肢も考えておくことや
英検などをとったり、受かりやすい日程で組んで
少しでも優位な状況を作ること
心がけてください。

一応、一浪目の敗因を自己分析したのでまとめときます。↓

  1浪目の敗因
1.夏までの時間を国立に向けて勉強したこと。
2.不安からか難しいレベルの参考書ばかりをやったこと。
3.基礎を完全に理解してなかった
4.演習を踏まえた上で足りないものを補う作業がかけていた。
5.受ける日程を工夫していなかった。
6.独学をする上でのメンターがいないこと
7.孤独だったこと

これから受験を控えるみなさまが
もし、この記事を見ていましたら
少しでも役に立てば幸いです。

以上、ナッキーでした。

 

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