はい、どうもこんにちは!二浪ニッコマンことナッキーです!
今回は楽天で頼んでた参考書が届いたので
その報告と参考書を選んだ具体的な理由を
今回書いていこうと思います!
まずは届いた報告!
数日待ってようやく 例のブツが届きました笑
別に怪しいものじゃないけどね笑
何が届いたかというと…
ジャン!!
金フレで親しまれてるTOEIC単語帳の鉄板ですね!
買うにあたって迷ったのは
送料なんですよね…
普段使ってるAmazonだと送料700円?とかで
ホントに高すぎません?笑
だってこれ定価900円ぐらいですよ?
送料だけで定価の半分以上ってなに?笑
なので楽天をみることに…
そしたらなんと送料無料+新品があったので
即購入しました!
しょうみ、いまは届いてほっとしてます笑
金フレを選んだ理由
もちろん、選んだ理由は
前回の『目標と戦略』後編で大まかな説明は
してるんですけど
実はそこに書いてある内容以外にも
理由があります。
実は銀のフレーズというこれより
優しいレベルの単語帳が
あるのにもかかわらず
これを選びました。
銀のフレーズと金のフレーズの語彙数とレベル
を比較するとこんな感じです↓
金のフレーズ
単語数:1000語
対象者:400点以上
目標点:満点
銀のフレーズ
単語数:1000語
対象者:ほぼ全員
目標点;600点
これをみただけだと、
一見、金フレからやって大丈夫なの?って
思われるかもしれません。
ですが!
実はこの二つの単語帳は
かぶってる単語がかなり多いんです。
その数がなんと約550語にもなるんです。
金のフレーズの簡単な単語=銀のフレーズの難しい単語
って感じです。

でも、二つやれば 語彙数 増やせるしよくない?
って思うのもわかります笑
自分も買うにあたって
銀フレやってからでもよくね?
って思いました笑
しかし、かぶってる単語の
金フレと銀フレの例文みるとわかるのですが
違うんですよね。
基本的に単語を覚える時に
フレーズで覚えるので
同じ単語で違う例文がくると
混乱してしまうんです。
ましてや、金のフレーズに載ってなくて
銀のフレーズにだけ載ってる単語は
基本的にbegin,workなどの中学英語ばかりなので
すでに大学受験の勉強をした自分がやるには
簡単すぎると思いました。
前回でも述べたように
簡単すぎても難しすぎても意味がないので
今回、金のフレーズが適当なレベルだと
考えました。
しょうみ、金フレの最初に載ってる単語も
7割以上は知っていたので
問題ないと捉えましたね。
もし、まだ悩んでる人がいたら
書店でまずは金フレを読んでみて
知ってる単語が半分以下だったら
銀フレの方がいいかもしれません
この辺の違いについては他の方が
すでに書いていたので
そのリンクを貼っておきますね(参考にさせてもらいました)↓
今日はこの辺で終わりたいと思います。
ではまた👋
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